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神の道しるべ

1999年第7の月、恐怖の大王が降りてくる!と言う、あのノストラダムスの大予言から、丁度20年たった、今年7月、日本では、成人を向かえたことになる。丁度その月から、絶望的な日本の状況と世界の危機を訴える2本の動画に絶望的になり、日本は終わりだ!と言う広告等も目にする機会が増え、頼ったのが、ひふみ神示だったが、それ以前に浮かんでいた構想を完成すべく、音楽に隠された、この世の秘密と神の世界について、考察しいて行こうと決め、作曲を離れ着手している。

パート2追伸

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パート2追伸

追伸:神の弥勒の弥勒は三六とも書け、ヨハネの黙示録の666に取られそうだが、勒には、おさめる。ひきしめる。の意味があり、弥には、あまねく。広くゆき渡るの意味がある

又。神は、噛むの噛み「かみ」の意味もあり、加える身の意味もあり、人間を表す身、六が4つである事が秘められていて、ROKU(ろく)のR(有る)の間に4つ(YOTTU)の頭文字、Yとシ音の上の第8音階の八(はちは、や=YA、と読む)を意味する。Yを入れMIRYOKU(みりょく)となられ、魅力であり、神の御力(みりょく)すなわち、御(ミ)力(ちから)を表されるのである。

ユーチューブフル楽曲アドレスブログ(ザイム夢我無罪)
http://ryuujinikki.seesaa.net/

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